丹波のお漬物
丹波のお漬物
「丹波の京つけもの」は丹波地方の恵まれた気候風土のなかで、丹精込めて育てられた新鮮な旬の野菜を中心に、 厳選された素材を「丹波」伝統の技法で、自然な色と風味をそのままに、最高級昆布で漬け込んだお漬物でございます。
「丹波の京つけもの」は旬にこだわり、その季節の「一番美味しい」を漬け込んだものですので、常に同じ種類をお届けすることができません。
四季を通じてご賞味いただけるもの
大根割漬、白かぶ漬、赤柴漬、青柴漬、菜の花漬、日の菜漬、白菜漬、みぶ菜漬、梅干
四季の味覚
3~5月 菜の花新漬
6~9月 きゅうり、ナス、キャベツ
10~11月 柚大根
11~3月 赤かぶら、大かぶら、千枚漬、すぐき、高菜漬
「丹波の京つけもの」は野菜の旨みを最高に引き出す「なごみ塩」の加減に漬けております。 それが、野菜の持つ「甘味」と昆布の「旨味」それに自然な「酸味」が絶妙なハーモニーになっております。
お買い上げの後は、早めにお召し上がり頂くのが一番です。(1週間以内) 氷温(チルド室)で保存してください。 日にちを経過いたしますと、酸味が強くなっていきますが、水洗いの後、強く水を切って、お醤油(砂糖でも可)をおかけくだされば、酸味が加減できます。
寒冷時には、白濁が見られますが、昆布の成分ですので、安心してお召し上がりください。 菜の花漬、高菜漬、みぶ菜漬、なす昆布漬は冷凍保存できます。